守ってくれてる存在。
すべてを傾けながら行う仕事が一段落。後半は我ながら気力のみで走っている感がありつつも結果無事に終える事が出来た。日々や出来ごとを無事に終えられる事を当たり前だとは感じていなくて。それは有り難い事だったり、誰かからの思いに守られている感じだったり。
フルナを亡くしてからはフルナが見守ってくれていると感じています。
だからとっても心強いのだけど、やっぱり会いたいな撫でたいなと思うのです。
誕生日に友人から送られてきたyoutubeの歌が何故か私とフルナとの関係を思えて。聴くと必ず泣いてしまうけどフルナを近くに思える好きな歌になりました。
沖縄からの保護犬Ivyは私の仕事と譲渡会との関係で、譲渡会主催団体の方のお宅に1ヵ月預かっていただいています。
少し前の写真。トリミングをしていただいたIvyねえさん。
この1ヵ月の間に体重と毛が増えてるといいな。